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自転車本(その一)

今日の東京の気温は、この冬最低だったそうです。
なるほど朝起きた時から、厳しい寒さを感じるわけです。
東京都の一部とはいえ、ここ八王子の気温は都心部より2度くらい低いのが普通なので、最高気温も一桁だったようです(>_<)

ほんとうなら今日は浅川ツーリング(ポタリングかな?)のレポを書く予定だったのですが、喉の調子がまだあまり良くなくて、相方にストップをかけられ、泣く泣く自転車に乗るのを諦めました。
ここでヨメさんの言葉を振り切って出掛けたりすると、後が恐いですから。。。(^_^;)
ドクターストップより強力なワイフストップですな(+_+)

というわけで、ここ最近自転車の乗れない日が続いていたので、自転車関連の本をまとめ買いしてしまいました。
今日はそのうち、一昨日読み終わった本をご紹介します。

『自転車で遠くへ行きたい。』(米津一成 河出書房新書)

この本は書名からも分かる通り、自転車の楽しさ、特にロングライドの面白さを著者自身の言葉で語ったものです。

まず本の構成がユニークです。
「第一章 ロードレーサーという乗り物」から始まって、「第二章 100kmを走る」、「第三章 200kmを走る」という具合に、まるで徐々に走る距離を延ばして成長していく自転車乗りのような章立てになっています。

著者のロングライドのきっかけは、自転車で沖縄本島を二日間で一周して330kmを走る「ツール・ド・おきなわ」。
当時の著者は自転車通勤をしていたとはいえ、100kmを走ったこともなく、自転車は3万円のMTBだったので、沖縄へ行く一ヶ月前にロードレーサーを買ったそうです。
これにはショップの人も、なかば呆れ顔だったそうですが・・・
ん~、私も間違いなく無謀だと思いますねえ(^_^;)

しかし著者は奥さんと一緒に参加したこのレースを走り切ってしまう。
途中死ぬような思いをしつつ、初日180km、二日目150kmの全コースを完走してしまいます。
このことが彼の人生を変えたとも書いています。
現在の著者は、「300kmが日常レベルの最も長い距離」と言ってますから、100kmを走るのがせいいっぱいの私には想像もできません。

ところが上には上がいるもので、この本のなかには「距離感が壊れている人」も登場します。
GWに北海道から九州まで日本縦断してしまう人、川崎の自宅から日本海まで走っていってしまう人、北海道で開催されるブルベに参加するために東京から1000km自走していってしまう人等、とても実在の人物とは思えない超人的なロングライドの猛者が紹介されています。

自転車を始めようと考えている人、既に自転車にハマっている人も含めて、オススメの本ですねえ。著者の自転車に対する愛情、ロングライドへの熱い思いが伝わってきます。

この本を読んで、また江ノ島アタックをしてみたくなりました。風邪が治って、リハビリ走行が終わったら、春が来る前に一度チャレンジしたいですねえ(^.^)




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.07 2008 comment26 trackback0
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モンchan

Author:モンchan
40代にして自転車に目覚めてしまいました。現在はBianchiのロードレーサーに乗って、週末に多摩川CRや境川CRに出没しています。
コメントの際は「さん」付けでなく、『モンちゃん』で結構ですので(^^ゞ

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