NIRONE7の納車がまだ先ですので、ニュースに対する感想などを書いてみます。
すこし前(3月27日)の話ですが、ヤマダ電機がグループ全店で元日を休業日にすると発表しました。
ヤマダ電機としては、二酸化炭素の排出減とか、ワーク・ライフ・バランスを考慮して、などと説明しているようですが、個人的にはこういった動きは大変良いことだと思ってます。
今までスーパーやコンビニは、消費者の利便性の向上という錦の御旗を掲げて、24時間営業や深夜営業の拡充、年末年始営業と、およそ家庭を持つ従業員の犠牲を強いることばかりしてきました。
私は、流通業界や小売業界に就職しなくて本当によかった、と安堵したものです。(流通業界や小売業界で働いている方がいらしたら、ごめんなさい)
深夜や、元日を含めた休日に店が開いているのは、確かに便利なことには違いありませんが、その陰では、家族と一緒の休日を楽しめない人達(従業員の方)がいるのだな、と思うと気の毒でなりませんでした。
確かに業績を伸ばすためには何でもやるのが、私企業の宿命なのでしょうが、非人間的なことまでやるのはどうかと思います。
そう言った意味でも、たった1日休日が増えるだけと言う人もいるかも知れませんが、今回のヤマダ電機の決断を評価したいと思います。
深夜や年末年始にスーパーやコンビニが閉まっていても、死にゃあしません。
多少の不便を我慢してこそ、日頃の有難みも分かろうというものです。
私が子どもの頃(う〜ん、40年くらい前かな)は、年末年始は駅前の商店街に行っても、ほとんどの店がシャッターを下ろしていて、ガラーンとしていました。
それでも、別に文句を言う人なんぞいませんでした。それが当たり前でしたから。
年末年始は仕事を休んで、家族団欒の時間を過ごすのだと、日本中ほとんどの人が考えていたからでしょう。それが当時の社会のコンセンサスでした。
イトーヨーカドーも深夜11迄営業する店舗を、かなり減らしたようですが、現実的な見方をすると、こういうことをしていかないと若い世代から魅力ある企業と見られなくなる、という危機感があったのかも知れません。
働くときはキチンと一生懸命働く、休むときはキチンと休む、オンオフのはっきりした社会の方が、結局は働く普通の人々(私も含めて)の幸せにつながるものと考えてます。
もしよろしかったら、ポチッと一押しお願いします。